数年前、某キュレーションメディアがコンテンツの一部、もしくはほとんどをパクる問題がありました。
さて、今回はそんなパクリの話に関連しますが、ご自身が一生懸命に書いた記事を誰かに盗用されるのは、気分が良くないものですよね。
記事を公開して、ページが表示されたからといって、そのページが即座にgoogleに評価され、検索結果に表示されるわけではありません。
検索エンジンのクローラーと呼ばれる(WEB上のファイル(HTML文書だけでなく、画像・PDFまで含む全般)を収集するためのプログラム)がWEBサイトを巡回することで、初めて検索データベースにインデックスされます。
また、同じ記事を別のサイトで同時に登録しても、Googleに先にインデックされた方がオリジナルになってしまいますので、ご自身の記事がオリジナルであるとする為のできるだけの対策は施しておきましょう。
今回は、インデックスを早めるためのいくつか対策方法の中で、プラグイン1つで比較的早くインデックスしてもらえる「WebSub/PubSubHubbub」をご紹介。

WebSub/PubSubHubbubの特徴

「WebSub/PubSubHubbub」は、自分が書いたブログ記事を「公開」すると同時に、URLを検索エンジンにプッシュ通知して、早くインデックスしてもらうことができるプラグインです。
公開した記事が検索エンジンに素早くインデックスされることで、スクレイピングを未然に防ぐことができます。
WebSub/PubSubHubbubのプラグイン以外にも、Google Search ConsoleでFetch as googleやsitemap.xmlを設定したり、インデックスさせる方法はありますが、ブログを始めたばかりの方は、WebSub/PubSubHubbubのプラグインをインストールして、有効化し、デフォルト設定のままで十分インデックスが早くなります。
ちなみにYahoo!の検索エンジンはGoogleなので、Googleだけ設定しておけば、OK!(広告はYahoo!、Googleでは別物です。)

WebSub/PubSubHubbubを使う際の注意点

WebSub/PubSubHubbubで注意するべき点は、通常より早くインデックスされるだけで、すぐに登録されるとは限らないことです。いくら導入前よりは早くなるとはいえども瞬間に登録されるわけではありません。検索エンジンも多くの人のサイトを検索データベースに登録しているため、瞬時に表示されることは難しいです。半年未満のドメインを取得したばかりでブログを始めたばかりは、1カ月近く待つような感じで過ごすのが吉です。(オールドドメインで運用実績があると翌日にはインデックスされるようになります。)
せっかく自分で書いた文章なのに、誰か知らない人に使われてしまい自分がペナルティーを受けるようならば非常にばからしいです。

WebSub/PubSubHubbubはこんな人におすすめ

WebSub/PubSubHubbubのプラグインを利用する場合にお勧めの人は、なんといっても専門性を持ったコンテンツを取り扱っているブログやサイトです。また、人気商品や情報は、多くの方がブログの記事にします。つまり、ほかの人からコピーされてそちらの方が早く認識されてしまっては、自分が損害をこうむることになります。写されるほど重要な内容を扱う人ほど、このプラグインを利用した方がよいでしょう。
また、すぐにでも結果が欲しい人はこのプラグインを使うことにより希望通りの結果が出る可能性があります。どちらかといえば個人の日記などではなくビジネスサイトとして利用する場合に導入するべきです。
例えば、アフィリエイトに利用する場合なども有効な手段として重要な役割を果たすに違いありません。

最後に

WebSub/PubSubHubbubは、比較的高速でインデックスしてくれるものになります。これを利用することで、今まで長時間かかってもなかなか登録されていなかった自分の文章が、従来よりも短期間で登録されることになるようになります。
それと同時に、ほかの人がコピーして転用することを防ぐことができます。自分が書いた記事にもかかわらず、ほかの人の方が早く登録されてしまえば自分自身が盗用の疑いやGoogleからペナルティを受けてしまいます。これを防ぐためには、まずはこのプラグインを利用してして見てはいかがでしょうか?
他にも盗用を防ぐ方法は色々とありますが、このプラグインは入れておきたいプラグインの一つです。

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