『LEON』『モノ・マガジン』『オーシャンズ』…名立たる有名誌の編集に携わり、創刊メンバーとして関わりながら、ラグジュアリーからカジュアルまであらゆるモノやファッションの変遷を見つめてきた、メンズファッションの世界でスタイルを確立、稀代の目利きでもある干場義雅氏とウエニ貿易が2012年、メイド・イン・ジャパンにこだわって立ち上げたブランド「PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)」。シンプルで美しく使いやすいアイテムの数々は、多くのモノを体験してきた大人たちを魅了している。

日本の素材を使い、日本人のセンスで、2012年にスタートしたのが「ペッレ モルビダ」だ。目指したのは、旅の理想形である“船旅”に持っていきたくなるような、上品で上質で、それでいて手の届くプライスのバッグ。「船旅には寄港地観光や、爽やかな朝のデッキ、ラグジュアリーなディナー…様々なシーンがあります。流行に流されず長く愛用できるバッグや革小物を、ひとつひとつ、じっくりと時間をかけて作り上げている。

「ペッレ モルビダ」とは、イタリア語で“柔らかい肌(革)”という意味。「ファッションにとって最も重要なのは“素材”」と語る同氏の強い想いから、日本各地の素材を吟味し、上質でソフトな国産のシュリンクレザーを採用。シュリンクレザーは元来重厚な素材だが、シボの立った質感や堅牢さを損なわないギリギリの薄さまで熟練の職人により鋤かれた革は、その名に相応しい柔らかく軽やかな肌触り。使われる金具は全て型から起こし、ブランドの刻印を入れたオリジナルパーツを使用。さらに経年劣化しにくく輝きが持続する加工を施し、通常の金具と同じ強度を保ちながら2~3割の軽量化を実現したという。隅々にまで職人の技と作り手のこだわりを感じるペッレモルビダのバッグ。その細やかな気配りには、“メイド・イン・ジャパン”の心意気を感じる。

http://www.pellemorbida.com/

 

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