Apple Watchは、iPhoneと一緒に利用することで、時計としての機能はもちろん、心拍数など健康に関する情報取得やアラート、電話やメッセージ系の通知、カメラのシャッター、Suicaや電子マネーでの支払いが片手で完了したり、iPhoneを取り出すことなく時計以上の機能を持ち合わせています。Apple Watchは基本的には母艦になるiPhoneが必要ですので、2つを同期させる「ペアリング」という作業をしなければなりません。これを知らずに買ってきたら面倒くさいなと思うかもしれませんが、ペアリング作業はiPhoneで写真撮影するような感覚で完了しますので、まったく難しいものではありません。
従来の時計ではなく小さなコンピュータですので、いろいろできる反面、多少操作やiPhoneとの接続、通信などで混乱するかもしれませんが、あらかじめ対処法を知っていればさほど問題ではありません。ここではよくある接続問題の代表的な対処法をおさらいします。

Apple Watchの再起動方法と注意点

Apple Watchを再起動する方法はサイドボタン(丸いクラウンはsiriが作動するので、下の縦長のボタンです)を電源オフと表示されるまでずっと押します。ボタンから手を離してしまうと一からやり直しなので長いと思うくらい押すのがポイントです。表示をドラッグして電源を消したら、サイドボタンを再びAppleのロゴが出るまで押し続けます。何らかの不具合が起きたら、簡単にできる方法として再起動が挙げられるのできちんと理解しましょう。デバイスが反応しなくなったときだけ強制的に再起動することが許されます。この場合はサイドボタンとデジタルクラウンを同時に10秒以上押してAppleの表示が出たら成功です。ただし、watchOSのアップデート中はペアリングがしっかり起動しているので強制再起動すると壊れる恐れがあるので気をつけましょう。

iPhoneのBluetoothやWi-Fiオン/オフの切り替え方

iPhoneのBluetoothのオンの方法ですが、画面を下から上へ移動させてコントロールセンターを表示します。そこにBluetoothが表示されていますので押せば起動します。色が青く光るのでそれによって確認が出来ます。もう一度押すとオフになります。また、設定からでもBluetoothがありますので、これを押すと切り替えができます。
Apple Watch側のWi-Fi接続不具合は新型の恒例行事ですので、これはソフトウェアアップデートでよく改善されますので、万が一、メジャーアップデートでWi-Fiに繋がらない場合は、慌てず気長に待ちましょう。

Apple Watchの初期化方法と注意点

Apple Watchの初期化方法ですが、Apple Watch内のコンテンツと設定を消すところから始めます。Apple Watchのデジタルクラウンを何回かクリックして設定アプリを選択して一般を押します。そしてリセットの全てのコンテンツと設定を消去を選択してパスコードを入力します。パスコードが分からない場合は当てずっぽうで入力せず確実に分かってから行わないとロックがかかりますので作業が遅れてしまいます。また、初期化を開始します。まっさらな状態にすることで購入時の状態に戻します。一通りApple Watchの作業が完了したらiPhoneの作業に移ります。ペアリングしているiPhoneからApple Watchの初期化を開始します。iPhoneからApple Watchアプリを起動し、一般を押してリセットを選択します。リセット画面でもすべてのコンテンツと設定を消去するを押して初期化画面がApple Watchに表示されたら成功です。

改善しない場合の問い合わせサポート先

ここまで紹介したやり方でもApple Watchの接続が上手くいかない場合は最終手段として、直接Appleのサポートに頼りましょう。プロのサポートセンターに電話し、症状を伝えて解決方法をサポートしてもらいましょう。その際、いつどんな不具合が起きるのか、また、どんなときに不接続になるのか事細やかにメモしておくことで、担当者も解決の糸口になります。
Apple Watch 4が発売され、OSもメジャーアップデートされたばかりですので、iPhone同様ソフトウェア的な不具合は当面続くと思います。致命的でなければ、ソフトウェアアップデートまで待つというのも一つです。ただし、不具合があることは、購入店舗やキャリア、Appleサポートに声をあげましょう。
私もApple Watchを毎年買い換えていますが、毎回何らかの不具合があります。

Apple Watch – Apple サポート 公式サイト

おすすめの記事